アレキサンダーに続いてオーディンのクエストも受けてきました。ワラーラ寺院に入るとイベントがあり、クエスト開始です。アヴゼンとメネジン懐かしいのうー。
Quest ◎ 冥途の紋
Offer ◎ Nashmeira
必要なもの ◎
古びた御守(ExRare)/シュトラッチ/イルミクヘルバスなど
報酬 ◎ 召喚獣オーディンとの契約/エーシルトルク/エーシルマント/エーシルイヤリング etc
「Josia!さがシテイタゾ!ちょうど、オまえニはなしガアッタノダ。」
いきなりメネジンが大変大変と話し始めました。ナシュメラがどうしたって??
「近頃、ナシュメラの様子がおかしいのだ。いや、いつもと変わらぬように振る舞ってはいるのだが……」
「ひまサエアレバしょこニこもッテ、しらベものダ!チットモ、あそンデクレナイ!」
「最初は勉強かと思ったが少々熱心すぎる様子でな。いったい、そこまでして何を知りたいのかと探ってみたら……」
「ナント!!なしゅめらハ、
戦神の御守ヲ、てニいレヨウト、シテイタノダ!」
な、なんだってー!?
…こんな台詞用意するとかどうなのバ開発wwww
もとい。
その御守の何がいけないんだ?
「戦神の御守は皇国の禁制品に指定されている。それも第一級の、だ。所持が見つかれば厳罰で済むものではない……。」
「なぜ、なしゅめらハソンナものヲ、てニいレヨウトシテイルノカ?」
「どうしてだと思う……?……書物によると、それは美しい紋様の織り込まれた逸品だったという。……冠をたたえたイルカの紋。そして、冥路の騎士が象られた……。」
「『「いふらまど』ノもんようニ『おーでぃん』ダ!」
「もとより、そう簡単に忘れられるとは思っていなかったがな。」
なるほど。ナシュメラは兄様を卒業してあの男に懸想していたんだっけかそういえば。
マトン二匹のお願いは「御守を探してくれ」ってことなのね。で、詳しいことはわからんからナシュモに美術品を修繕している人がいるからそいつに会えと。
ナシュモに来ましたー。
Yoyoroonに話しかけると中から店長なヒゲが。
「てんちょー、おきゃくさ、ふめったい、ちがうるよー。ヨヨルン、たしかなおめめで、しれるるる。……たぶん。」
なんだなんだ、この人たち不滅隊嫌いなんかい?と突っ込みたい気持ちはおいといてと。
「
戦神の御守……。私も久しく目にしていません。父祖の書伝には、イフラマドの戦士たちが戦場へ赴く際、お守りとして身に着けられていた、とあります。もしかするとアラパゴで当時のものが見つかるかもしれませんがきっと、ひどく傷んでしまっているでしょう。もし見つけられたとしてもおそらく、装飾や紋様は……」
「もしよろしければ……
古びた御守を見つけましたら私に修復をさせて頂けないでしょうか?あまり傷んでしまっているものは修復が難しいかもしれませんが……。」
おー
古びた御守を修理して
戦神の御守にしてくれるのね。
さっそく昨日取った御守と、シャラトトで買ったシュトラッチとイルミクヘルバスを渡してみた。
「ふふふふっ!ヨヨルン、たいへんがんばってみるる!ヨヨルンちぇっくちぇっくー! むん!」
キキルンの目がピカーンと光ってどきどきな瞬間。
「この古びた御守ならもととーりできるるっよ。おきゃくさ、まつるる。ヨヨルンすぐさま、てんちょーよんできまっそ!」
一発でいけました(*´Д`*)成否はランダムらしいのでかなりの数の人がヨヨルンに殺意を抱いている模様。そりゃなあ、ExRareだし取り直しもめんどくさいしねえ。一度エリアチェンジして戻ると店長から無事
戦神の御守がもらえました。さーて寺院帰ろう。
「ホホーウ。コレハ、みごとダナ!」
「冥路の騎士、そしてイフラマド王国の紋様。これに相違ないだろう。」
ナシュメラ登場。さて話してもらおうか。
「書庫にあった古い史書でこの御守のことを知ったの。不思議と惹きつけられた。なんだか懐かしくて、恋しくて……。……禁制品なのは知っていたわ。ごめんなさい。わらわは、聖皇として……」
恋しいだとう!?
そんなにあの男が忘れられないのか!
さあ一発ガツンとお説教をしてくださいよボンクラマトンども、と思ったら話は変な方向に。
「……げんき、でタカ?」
「我らは、小言を言うためにJosiaに足労してもらったのではない。このような品の所持を禁じることに、どれほどの意味がある?誰が幸せになるのだ……?思い出すのだ。約束したのだろう……?」
…おまいら(´Д⊂
ナシュメラ大好きなんだね(´Д⊂
しかし、なんでこんなものが禁制品なんだ?と話が及ぶといきなりガルカが。
「お話しいたしましょう。その戦神の御守……ただの妙なる古美術品ではないということです。いえ、本来は、イフラマドの民が信仰する戦神の加護を得ようと、魔力を込めて作った、変哲もないただの御守でした。しかし、皇国はその魔力のしくみに目をつけたのです。」
「その戦神の御守は皇国の、とある施設の厳重な封印を潜り抜けるための「鍵」となっているのです。」
大昔、ハザルム試験場で起きた事故でそこに巨大な時空の歪みが出来たため皇国はそれを封印したんだけれど、その封印に御守が反応したので、御守に術をかけてそれを鍵として利用した、と。それがバレると大変なので御守は禁制品になった、ということらしい。
奥地にはオーディンが現れるという噂!!
おああああ??こ、これは(*´Д`*)
つーことで、その奥地に調査に行くことにあいなりました。Ghatsadが御守に術をかけて
封式の御守にしてくれたので、あとはハザルムに行くだけ。うーん楽しくなってきたあああ!