逆転裁判3 第1話:思い出の逆転
ナルホドくんと千尋さんが初めて出会った時のお話(事件)。千尋さんが新米弁護士だった時にナルホドくんを弁護したとは。
主人公?は千尋さんなので、初々しい千尋さんを通してのチュートリアルになってます。裁判開始時にはフサフサだったアウチの髪が最後には見慣れたものになったのでホッとしました。
実は3は途中でブン投げたソフトだったりするので、内容もあんまり覚えてないのよね。
あの頃は後々出てくるホンドボーがうざくてガマン出来なかったんですが、多分今なら大丈夫…かなあwあのキャラと邂逅するのはちょっと楽しみだったりします。がんばれあたし。
1.法廷前編
チュートリアル的お話なので特に迷うこともなく。
星影先生のおシリ連呼とナルホドくんの咳がうざかったw
いつも通りに全部ゆさぶって全部詳しく聞けばOK。
2.法廷後編
ちなみの豹変が自分としてはイマイチ。
証言書って今まで証拠品であったっけか。
昔の事件と関連付けて追い込んでいく流れなので、つきつける証拠品もすぐわかるですね。
軟弱なナルホドくん。号泣するナルホドくん。どっちもなんかしっくりこないけど、ピアニストになってるよりはマシかもしれない。ってか芸術学部なのに弁護士目指すとかなんか間違ってる!