逆転裁判3 第4話:始まりの逆転
千尋さんの初めての弁護のお話。なんと検事は20歳の御剣!そして最初の証人は刑事なりたてのイトノコ!二人とも若い!そして千尋の先輩のカミノギってどう見ても…事件の場所は吾童(ごどう)川だし…。
いよいよ次が最終話、ゴドーの詳細はよ!!
1.第1回法廷・前編
イトノコの尋問。最初の証言は法廷記録をよーく見ればわかる。メモにあって写真にないもの。次の証言もあからさまにおかしい。現場写真>コート>マフラーをつきつける。ニセの手がかりはもちろん証言ですな。
里子の尋問。っつかこいつ名前ちなみじゃねっけ…?とするとあのメモは…。
もとい、1つ目の証言は目撃写真をつきつけると証言追加、そこに上面図をつきつける。
次の証言も上面図まみれ。どう考えても目撃してる位置とかおかしいですよねー。トランクこじあけるとかもおかしいですよねー。あとはもう迷うことなくつきつけていけばOK。
2.第1回法廷・後編
ゆさぶって証言追加、マフラー>メモとつきつける。やっぱり里子はちなみだった!
しかしこの裁判、カミノギが常時ヒントをくれてるのでほとんど迷わないでいけますな。
結末が後味悪すぎる('A`)
みっちゃん無敗神話があったからどう終わるのかなとは思ってたけどこんなんかよう。
次のお話はどんなんだろう。またちなみ出てくるんだろうか。